一人暮らしの天敵
天気が良い日が続いて、洗濯物が安心して干せるっと思っていた週末
夜中にスコールのような激しい雨が降って、大慌てで取り入れました。 笑
さて本日は一人暮らしを始めて私にとって天敵となったことについてです。
これまで実家では当たり前だったアレが一人で暮らしてからは警戒してしまうものになりました。
それは…
インターホンのベルです
初めは何も警戒せずに開けてしまって、変な勧誘に応対してしまったことがきっかけです。
その後、友達にもベルが鳴っても無視は当たり前と忠告もされました。
今では不意に鳴った時は居留守を使うように学習し、注文した荷物が届く予定日のチャイムのみ、ビクビクしながら応対してます 笑
ちなみに、これまでで一番怖かったベルは…
マンションエントランスからではなく、玄関のドアベルが鳴った時です (−_−;)
すなわち、もう既にマンション内に居る誰かが鳴らしてきた時です。
でも、まだ済んで間も無いころだったので、警戒しながら扉を開けるとそこには…
警察官がいました。
何かの事件ではなく、緊急時の登録名簿?みたいなのを書いてもらいに来たとか。
変な人じゃなくてよかった〜(−_−;)
今度引っ越す時は、カメラ付きかつ宅配ボックスのある所に住みたいですね。
そうすれば怖くない気がします。(^ω^)